インタビュー

第二志望だったけど、
いい会社でした

管理課

釼明(けんみょう) あすか

家の近くなら、家族も心配しないかなって

三光ダイカストのことは、高校に届いた求人票で知りました。私は総合高校で商業分野を専攻していたので、パソコンや簿記の知識を活かして、事務の仕事をしたいと思っていたんです。ものづくりの知識はあまり無かったので、 “ダイカスト”  が何なのかもあまり分かっていませんでしたが、求人票にある勤務地を見てみたら自宅のすぐ近く。転勤も無いということで、ここなら家族に心配を掛けず、長く働けそうだと思い応募しました。

私が所属する管理部は全4名。ベテランの先輩方が多く、入社当初は「自分の両親くらいの世代の方と、上手くお話しできるかな…」と心配していました。でも、仕事の合間に雑談をしていたら、そんな不安は飛んでいきました。家庭のことやペット自慢、最近出かけた場所の話題などなど…。お昼休み以外にも午前と午後に休憩があり、ちょっとしたお喋りもしやすいので、思ったより早く溶け込めたと感じています。



社内は優しい人ばかり。工場で迷っていた時も…

三光ダイカストのいいところは、社風が温かいところだと思います。困っている人がいたら放っておけない…っていう面倒見のいい先輩が多くて、私も何度も救われました。例えば、私の教育係をしてくださっている笠間さん。現場の方が使っている『弁当箱』という言葉が、何を指すかを理解できていない私を見て、「それはね、よく出荷している楕円形の部品の通称だよ」って、すぐに教えてくれました。「分からないことがあったら、いつでも何でも聞いてね!」と言ってくださるので、聞きづらさは全然ありません。不明点をそのままにしないで済むので、知識も着実に増やせています。

部外の方もお優しいんですよ。入社間もない頃、私が工場内で迷ってしまった際も、すれ違った女性社員の方が助けてくださいました。担当している社内配達の途中、届け先の部署の場所が判らずに立ち尽くしていたのを見て、「どうしたの?迷っちゃった?」と話し掛け、配達先まで同行してくださったんです。新しい環境に飛び込み、緊張が抜け切らない日々の中で、すごくホッとしたことを覚えています。



いつかは先輩方を支えられるように

入社2年目となった今は、管理部の先輩方のサポート役として、商品の出荷記録の作成や協力会社さんとの連絡窓口を担っています。でも、自分ひとりでできることはまだ限られているので、早く一人前になりたいです。自分にできることが増えれば、先輩方の負担も減らせますし。将来的には笠間さんの仕事を引き継げるくらい、頼れる存在にならなきゃと思っています。

今だから言えることですが、実は私、第一志望だった就職先を落ちてしまったから、三光ダイカストを受けたんです。でも、入ってみたら毎日安心して通える職場で、結果的には本当に良かったなって。いつか私に後輩ができた時も、そう感じてもらえれば嬉しいです。


Profile

管理課

釼明(けんみょう) あすか

宮城県伊具郡丸森町出身。地元の総合高校を卒業後、株式会社三光ダイカスト工業所に正社員として入社。所属先である管理部では、高校時代に打ち込んだ書道で鍛えた集中力を活かし、データ入力等の出荷管理作業をサポートしている。最近ハマっていることは洋裁。これまでは手縫いでぬいぐるみ用の衣装を作っていたが、最近はミシンを使用したお洋服づくりにも挑戦中。

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